あ、そうそう!

 現在発売中の「ドラムマガジン」、表紙が外山さんです。中身も外山さんです。当たり前か。UAとの対談などあります。興味深い話がいろいろあって、面白いです。
 しかしあの表紙のおかげで、外山さん=「立ってドラム叩く人」って感覚が定着するんだろうな。いや、演奏中の写真でたまたま立っていた、ならいいんだけど、何となくあれってポーズっぽくて…。もちろん曲によっては立って叩いたり、足で振動を抑えながら叩いたりするんだけど、彼のユニークさってもう少し別のところにあると思う。ま、そのあたりは誌面を読めばある程度分かるはずだから、いいんだけど。