コンヴァージ

 うう、書けない…。ここに主に書いているような、音だけに反応するタイプの音楽と違い、コンヴァージは頭から足の先まで没入して、思いっきり感情移入させられてしまうタイプ。ホント死ぬほど好きなのだけど、それを言葉にするのは難しい。まずは自分の立ち位置を示さなければならないと思う半面、それはなかなか簡単じゃないし、果たしてどこまで効力を持ち得るのかも分からない。他のアーティストならそういう迷いも押し殺してどうにか書けたりするのだけど、コンヴァージはそうもいかず。。大切なバンドだからなあ。